Zaifの良い評判・口コミ
Zaifの口コミでは手数料の安さ・独自銘柄・おてがるトレード(自動売買)の3点が高く評価されています。 口コミ調査での総合評価平均は3.1/5でした。
実際にZaifを利用しているユーザーから寄せられた肯定的な声を整理しました。
- 「手数料安い、ユニーク銘柄あり」(40代・利用7年超)
- 「自動売買おてがるトレードがユニーク、板取引で手数料安い」(50代・利用4年)
- 「Zaif独自銘柄の売買ができる。おてがるトレードが唯一のメリット」(40代・利用4年)
- 「独自通貨・サービスは面白い」(30代・利用約1年)
手数料に関する評価は5段階中平均3.7と、全項目の中で最も高いスコアを獲得しています。長期利用者を中心に「板取引のコストが安い」という評価は一貫して見られます。
おてがるトレードの自動売買については複数のユーザーが言及しており、「唯一のメリット」と表現するユーザーもいるほど差別化ポイントとして認識されています。なお、独自銘柄への評価は肯定と留保が混在しており(銘柄評価の平均は2.9と低め)、「珍しいコインはあるがメジャー銘柄が少ない」という声も同時に挙がっている点には注意が必要です。
Maker手数料0%で板取引がお得
Zaifの取引所(Orderbook Trading)では、Maker注文の手数料が0%で、指値注文を中心に取引するユーザーはコストをほぼゼロに抑えられます。 Taker手数料もBTC/JPYで0.1%と業界最安水準です。
板取引で頻繁に売買するトレーダーにとって、Maker手数料0%は大きなメリットになります。
独自トークンに投資できる
Zaifでは国内他社では購入できない独自トークンを複数取り扱っています。| トークン | 特徴 |
|---|---|
| Zaifトークン(ZAIF) | 2015年発行の日本初取引所トークン。2022年にERC-20へ移行 |
| CAICA COIN(CICC) | CAICA DIGITAL発行のERC-20ユーティリティトークン |
| FISCO COIN(FSCC) | FISCO社発行の上場企業トークン |
| ZPG系 | Zaifプレミアムゴールド・アグリカルチャー・プラチナム |
独自トークンはZaifでしか取引できないため、分散投資先として独自の選択肢を提供しています。ただし流動性リスクには注意が必要です(デメリットで後述)。
Zaifコイン積立で自動投資が可能
Zaifコイン積立は月1,000円から始められる自動積立サービスで、毎日分散して購入するドルコスト平均法を採用しています。BTC・ETHなど10銘柄に対応しており、毎月1〜6日に引き落とし、10日〜翌月9日にかけて毎日少額ずつ購入する仕組みです。銀行振替のほかZaifカードでの決済にも対応しています。
積立手数料は金額に応じて1.5%〜3.5%(1,000〜2,000円は固定100円)が発生するため、少額積立の場合は手数料率が高くなる点に注意してください。
おてがるトレードで感情に左右されない自動売買
おてがるトレードは「基準価格から◯%下がったら買い、◯%上がったら売り」を自動で繰り返す自動売買サービスです。 2022年6月に提供を開始しました。
おてがるトレードではMaker注文が基本のため手数料は原則0%です。複利オプションを有効にすれば利益を自動で再投資できます。BTC/JPY、ETH/JPY、XYM/JPYなど複数の通貨ペアに対応しています。
相場の上下を気にせず機械的に売買できるため、感情的なトレードを避けたいユーザーに向いています。
Zaifの悪い評判・口コミ
Zaifの口コミでは、UIの使いづらさ・取扱銘柄の偏り・出金手数料の高さ・ハッキング事件後の停滞感が主な不満点として挙がっています。実際のユーザーの声をまとめると以下のとおりです。
- 「画面がわかりづらい、動作が重い」(30代・利用約1年)
- 「ログイン手順が煩雑、価格の視認性が悪い、画面が古臭い」(40代・利用7年超)
- 「メジャー銘柄が排除されマイナーばかり、出金手数料が高い」(30代・利用3ヶ月)
- 「過去のハッキング事件でセキュリティが不安。初心者には非推奨」(30代・利用約1年)
- 「ハッキング後に経営者が交代し技術力が低下。新しいことが始まらない、手数料高い使いづらい取引所。おすすめできない」(40代・利用10年超)
UI評価の平均は3.1と低め、銘柄評価も2.9と全項目中最低水準です。特に長年利用しているユーザーから「かつては先進的だったが、ハッキング後に技術力が落ちた」という趣旨の指摘が複数見られる点は重視すべき声です。一方、セキュリティ評価の平均は3.7と比較的高く、金融庁登録や現在の体制は一定の信頼を得ているようです。
UIが古く操作性に難がある
複数のユーザーが「画面がわかりづらい」「動作が重い」「ログイン手順が煩雑」と指摘しています。UI評価平均3.1は全7項目の中で2番目に低いスコアです。長期利用者ほどこの点を課題として挙げる傾向があり、初心者がスムーズに使い始めるには障壁が高いと見るべきでしょう。
販売所のスプレッドが広い
Zaifの販売所(かんたん売買)では名目上の手数料は無料ですが、実質的なコストであるスプレッドは0.1%〜8.0%と市況により大きく変動します。 特にマイナーな通貨ではスプレッドが広がりやすく、売買コストが高くなる傾向があります。
コストを抑えたい場合は、販売所ではなく取引所(Orderbook Trading)で指値注文を利用するのがおすすめです。
取扱銘柄数が他社より少ない
Zaifの取扱銘柄数は24種類(2026年2月時点)で、GMOコインの22銘柄と同程度ですが、bitbankの44銘柄やBitTradeの47銘柄と比べると少なめです。 さらにXRP(リップル)やLTC(ライトコイン)といったメジャー銘柄の一部を取り扱っていないため、幅広い銘柄に投資したいユーザーには不便に感じる場合があります。「メジャー銘柄が排除されマイナーばかり」という口コミにあるように、銘柄構成に対する不満は実際のユーザーからも一貫して聞かれます。
取扱銘柄は以下のとおりです(2026年2月時点)。
BTC、ETH、BCH、MONA、XEM、XYM、TRX、COT、KAIA、POL、SNPT、SKEB、JOC、BORA、FSCC、CICC、NCXC、ZAIF、CMS:XEM、CMS:ETH、XCP、ZPG、ZPGAG、ZPGPT
2018年ハッキング事件の影響と現在の安全性
2018年9月にZaif(当時テックビューロが運営)がハッキング被害を受け、BTC・MONA・BCHの3通貨で約67億円(報道によっては約70億円)が流出しました。顧客への補償は2019年4月までに完了しており、現在はセキュリティ体制を全面的に刷新しています(詳細は安全性セクションで解説)。
口コミでは「ハッキング後に経営者が交代し技術力が低下した」「新しいことが始まらない」という声がある一方、「金融庁登録で改善された」と前向きに評価するユーザーも存在します。セキュリティ面そのものへの不安より、ハッキングを機にZaif全体の開発・サービス力が落ちたという指摘の方が、長期利用者の間では根強いようです。
電話サポートが終了
Zaifは2024年5月31日をもって電話サポート(コールサポート)を終了しています。 現在の問い合わせ方法はメールとチャットのみです。口コミでは「問い合わせへの回答が遅い」「複数回やり取りすると返答が来なくなる」といった声も見られます。