楽天ウォレットの良い評判・口コミ
楽天ウォレットの良い評判では、楽天ポイントで気軽に仮想通貨を始められる点と楽天経済圏との連携の便利さが高く評価されています。実際のユーザーからは次のような声が寄せられています。
- 「楽天グループのサービスなので安心感があり、楽天IDやポイントとの連携が手軽」(50代・利用歴1年3か月)
- 「ポイントで仮想通貨が買えるので少額から安心して始められた」(40代・利用歴3か月)
- 「楽天アカウントで登録が楽で、ポイント投資もできる」(30代・利用歴2か月)
- 「楽天ポイントを貯めている人には特に向いていて、余ったポイントの使い道として十分」(30代・利用歴2年11か月)
楽天ポイントで100ポイントから仮想通貨が買える
楽天ウォレットでは楽天ポイント100ポイント(100円相当)から仮想通貨を購入できます。通常ポイントが対象で、1ポイント=1円相当のレートで交換可能です。
- 一般会員: 1注文あたり30,000ポイント / 月100,000ポイントまで
- ダイヤモンド会員: 1注文あたり50,000ポイント / 月500,000ポイントまで
「ポイントで仮想通貨購入できる→現金不要の安心感」(40代)という声にあるように、自己資金を使わずに楽天ポイントだけで仮想通貨投資を始められるのは楽天ウォレット独自の強みです。複数のユーザーが「販売所形式のみだが気軽に始められる」「操作が簡単」と評価しており、初心者がポイントの範囲でリスクを抑えながら入門するケースで特に支持を集めています。
楽天キャッシュにチャージして楽天経済圏で使える
楽天ウォレットでは保有する仮想通貨を楽天キャッシュにチャージして、楽天ペイや楽天市場で使えます。楽天キャッシュへのチャージ手数料は無料で、月1,000円〜100,000円の範囲でチャージ可能です。
楽天キャッシュチャージは2021年に国内で初めて導入されたサービスです。楽天ペイで支払うと1.5%のポイント還元が受けられるため、仮想通貨の利益を楽天経済圏で効率的に活用できます。
日本円の出金手数料が300円かかるのに対し、楽天キャッシュへのチャージは無料です。楽天経済圏のユーザーにとっては、楽天キャッシュチャージが実質的な無手数料の出口として機能します。ただし、楽天キャッシュへのチャージは税務上「仮想通貨の売却」とみなされるため、利益が出ている場合は課税対象になる点に注意が必要です。
楽天銀行との連携でリアルタイム入金
楽天銀行口座と連携すれば、入金が即時に反映されます。入金手数料も無料です。さらに楽天銀行口座を持っている方は、本人確認書類の提出なしで楽天ウォレットの口座開設が可能です。
SPU対象で楽天市場のポイント倍率がアップ
楽天ウォレットはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象サービスです。月合計30,000円以上の現物購入(ポイント交換含む)で、楽天市場でのお買い物ポイントが+0.5倍になります(上限月1,000ポイント・期間限定ポイント)。エントリーは不要です。
楽天市場でよく買い物をする方にとって、楽天ウォレットでの取引がポイント倍率アップにつながるのは嬉しいメリットです。
楽天ウォレットの悪い評判・口コミ
楽天ウォレットの悪い評判で最も多いのは取扱銘柄の少なさとアプリの使い勝手で、「最悪」という検索が月間1,300件あります。今回のユーザー口コミでも、不満点として以下が共通して挙げられています。
- 「銘柄が少ない。メジャーなものしかなくマイナー銘柄が少ない」(30代・利用歴2か月)
- 「取扱通貨・取引機能が限定的で積極的な売買には不向き」(50代・利用歴1年3か月)
- 「細かい取引には物足りない」(30代・利用歴1〜3年)
- 「アプリの使い勝手が悪く、操作がわかりづらい」(30代・利用歴2か月)
- 「銘柄が多くない。がっつり取引するには不向き」(30代・利用歴2年11か月)
複数のユーザーが「少額・長期保有向け」「余ったポイント利用には十分だが本格取引には向かない」と評しており、ポイント消化以上の使い方を期待すると物足りなさを感じるという傾向が一致しています。アプリの操作性への不満は特定ユーザーからの指摘ですが、UIの評価平均が3.4/5にとどまる点とも整合しており、一定の信憑性があります。
販売所形式のみでスプレッドが高い
楽天ウォレットの現物取引は販売所形式のみで、板取引(取引所形式)には対応していません。販売所形式では売値と買値の差額(スプレッド)が実質的な手数料としてかかります。
楽天ウォレットのBTCスプレッドは実質約2〜2.5%です。たとえばビットコインが774万円のとき、売却価格は約757万円・購入価格は約793万円で、約17万円の価格差が発生します。
板取引に対応しているビットバンク(Maker手数料 -0.02%)やGMOコイン(Maker手数料 -0.01〜-0.03%)と比較すると、楽天ウォレットのスプレッドコストは数十倍に相当します。頻繁に売買する方にとって、楽天ウォレットのスプレッドは大きなデメリットです。
取扱銘柄が少ない
楽天ウォレットの現物取扱銘柄は9種類です。bitFlyerの39銘柄、ビットバンクの44銘柄、コインチェックの35銘柄と比較すると、楽天ウォレットの品揃えは大幅に少ない状況です。
2025年8月にSOLやADAなど5銘柄が追加されましたが、XRP(リップル)やSHIB(柴犬コイン)など人気銘柄を取り扱っていない点が不満として挙がっています。
出金手数料が300円かかる
楽天ウォレットの日本円出金手数料は300円(税込)です。GMOコインやSBI VCトレードは出金手数料が無料のため、出金コストの面では楽天ウォレットは不利です。
ただし、前述のとおり楽天キャッシュへのチャージは手数料無料で行えます。楽天経済圏で利益を使う前提であれば、出金手数料のデメリットは回避できます。
PCツールがなくスマホアプリのみ
楽天ウォレットの現物取引はスマホアプリでのみ利用可能です(証拠金取引のみWeb版あり)。PCで本格的なチャート分析をしながら取引したいトレーダーには不向きです。