楽天ウォレットの評判・口コミは?楽天ポイント投資のメリット・デメリットを徹底解説【2026年】
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楽天ウォレットは、楽天グループが運営する暗号資産取引所です。楽天ウォレットの評判を調査すると、「楽天ポイントで気軽に仮想通貨を始められる」「楽天経済圏との連携が便利」と好評な一方、「スプレッドが高い」「取扱銘柄が少ない」「最悪」という口コミも見られます。
楽天ウォレットの評判は本当に「最悪」なのか、手数料・スプレッド・サービス内容のメリット・デメリットを他社と比較しながら詳しく解説します。
楽天ウォレット の利用者評価
口コミ・評判を全て見る(5件)→総合スコア
3.70
5件の口コミ
ポイントで気軽にできるために始めた。楽天ポイントを貯めてる人に良いと思う。特に不満はないが、銘柄がそんなに多くないかと思うのでがっつり取引したい人には向いてないかもしれない。私は余ったポイントを使っているので十分です。
楽天ポイントを使って仮想通貨を買うことができるので、現金を出していないという安心感がある。購入は販売所形式でしかできないと思うが、気軽に行うことができるのが良い。操作も簡単に行うことができた。取り扱い銘柄は10種類ほどある。
普段から楽天のサービスを利用している人にはおすすめできると思います。 楽天のアカウントを持っていれば、登録手続きも楽ですし、ポイントを活用した投資も実施できます。 強いて言えばアプリの使い勝手が悪く、どこを操作すればいいのかわかりづらいのがとても気になりました。 取り扱い銘柄もメジャーなものばかりで、マイナーな銘柄は少ない印象です。
楽天ウォレットは、楽天サービスを普段から使っている人にとってはかなり使いやすいと感じました。特に楽天ポイントを使って仮想通貨を購入できる点が便利で、最初は試しにポイントで少額から始められたのが良かったです。アプリの操作もシンプルで、価格の確認や売買も直感的にできる印象でした。一方で、取扱銘柄が少ない点や、細かい取引をしたい人にはやや物足りなさを感じる部分もあります。ですが、普段から楽天経済圏を利用している人や、気軽に仮想通貨を始めたい人には向いているサービスだと思います。
楽天ウォレットは、楽天グループ運営という安心感と、楽天ID・楽天ポイントと連携できる手軽さが魅力の暗号資産サービスです。操作がシンプルで初心者でも使いやすい一方、取扱通貨や取引機能は限定的なため、積極的な売買には不向きな面もあります。暗号資産を少額から始めたい人や、長期保有を前提に管理したい人に向いていると感じました。
楽天ウォレットの基本情報・概要
楽天ウォレットは楽天グループ100%子会社が運営する暗号資産取引所で、楽天ポイントで仮想通貨を購入できる点が特徴です。楽天ウォレット株式会社は金融庁に暗号資産交換業者として登録されており(関東財務局長 第00015号)、第一種金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第3190号)の資格も保有しています。2019年8月にサービスを開始し、楽天銀行・楽天ポイント・楽天キャッシュとの連携を強みとする楽天経済圏ユーザー向けの取引所です。
楽天ウォレットの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 楽天ウォレット株式会社 |
| 設立 | 2016年12月15日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表取締役社長 | 山田 達也 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00015号 / 金商 第3190号 |
| 加入協会 | JVCEA(第1018号) |
| 現物取扱銘柄数 | 9種類(2026年2月時点) |
| 最低取引額 | 100円(ポイントなら100P) |
| ISMS認証 | ISO/IEC 27001:2013 取得済み |
楽天ウォレットの取扱銘柄一覧(2026年2月時点)
楽天ウォレットの現物取引で購入できる銘柄は以下の9種類です。
| 銘柄 | 証拠金取引にも対応 |
|---|---|
| ビットコイン(BTC) | 対応 |
| イーサリアム(ETH) | 対応 |
| ビットコインキャッシュ(BCH) | 対応 |
| カルダノ(ADA) | 対応 |
| ポルカドット(DOT) | 対応 |
| ポリゴン(POL) | 現物のみ |
| ソラナ(SOL) | 現物のみ |
| トロン(TRX) | 現物のみ |
| アバランチ(AVAX) | 現物のみ |
2025年8月にSOL・ADA・TRX・AVAX・DOTの5銘柄が追加され、以前の4銘柄から9銘柄へ拡充されました。証拠金取引ではさらにLTC・XRP・XTZ・XLMの4銘柄が取引可能です。
楽天ポイントビットコインとの違い
「楽天ポイントビットコイン」と「楽天ウォレット」は名前が似ていますが、まったく別のサービスです。
| 比較項目 | 楽天ウォレット | 楽天ポイントビットコイン |
|---|---|---|
| 運営会社 | 楽天ウォレット株式会社 | 楽天グループ株式会社 |
| サービス区分 | 暗号資産交換業(金融庁登録) | ポイント運用サービス |
| 仮想通貨の実保有 | する | しない(ポイントがBTC価格に連動) |
| 口座開設 | 必要(本人確認あり) | 不要(楽天会員なら即利用可) |
| 出金 | 日本円・楽天キャッシュで出金可能 | ポイントに戻すのみ |
| 対応銘柄 | 9種類 | ビットコインのみ |
| SPU対象 | 対象(+0.5倍) | 対象外 |
楽天ウォレットは実際に仮想通貨を購入・保有できる取引所で、楽天ポイントビットコインはポイントをビットコイン価格に連動させて運用するサービスです。楽天ポイントビットコインでは実際の仮想通貨を保有しないため、日本円への換金や他の取引所への送金はできません。
仮想通貨を本格的に保有したい方は楽天ウォレット、ポイントの範囲内で気軽にビットコインの値動きを体験したい方は楽天ポイントビットコインが向いています。
楽天ウォレットの手数料を他社と比較
楽天ウォレットの取引手数料は無料ですが、販売所形式のためスプレッド(売買価格差)が実質コストとして発生し、出金手数料は300円です。楽天ウォレットの手数料一覧
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 口座開設・管理 | 無料 |
| 現物取引手数料 | 無料(スプレッドが実質コスト) |
| 日本円入金 | 無料(楽天銀行連携・銀行振込) |
| 日本円出金 | 300円(税込) |
| 暗号資産入庫 | 無料 |
| 楽天キャッシュチャージ | 無料 |
販売所スプレッドの実勢や他社販売所との比較、楽天キャッシュチャージを使った実質無料出金の使い方は手数料ガイドで詳しく扱っています。
暗号資産出庫手数料
| 銘柄 | 出庫手数料 |
|---|---|
| BTC | 0.0004 BTC |
| ETH | 0.005 ETH |
| BCH | 0.001 BCH |
| POL | 5 POL |
| SOL | 0.05 SOL |
| ADA | 2 ADA |
| TRX | 10 TRX |
| AVAX | 0.1 AVAX |
| DOT | 0.2 DOT |
日本円出金は通常 300 円ですが、楽天キャッシュへチャージすれば手数料を実質ゼロにできます。暗号資産出庫の限度額や名義一致のトラブル対処も含めて、出金ガイドにまとめています。
他社との手数料比較表
| 項目 | 楽天ウォレット | GMOコイン | コインチェック | bitFlyer |
|---|---|---|---|---|
| 取引形式 | 販売所のみ | 取引所・販売所 | 取引所・販売所 | 取引所・販売所 |
| 取引手数料 | 無料(販売所スプレッドが実質コスト) | Maker -0.01% / Taker 0.05% | 取引所無料 | 0.01〜0.15% |
| 日本円出金 | 300円 | 無料 | 407円 | 220〜770円 |
| BTC送付 | 0.0004 BTC | 無料 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC |
| 取扱銘柄数 | 9種類 | 22種類 | 35種類 | 39種類 |
| 最低投資額 | 100円 | 約100円 | 500円 | 1円 |
| ポイント投資 | 楽天ポイント対応 | なし | なし | Vポイント対応 |
楽天ウォレットの取引手数料は「無料」と記載されていますが、販売所形式のスプレッド(売買価格差)が実質的なコストとして発生します。スプレッドは相場や流動性により変動するため、実際の値は取引画面で確認してください。取引手数料を提示する取引所形式のGMOコイン(Taker 0.05%)やbitFlyer Lightning(0.01〜0.15%)と取引コストの考え方が異なります。
一方で、楽天ポイントで仮想通貨を購入できるのは楽天ウォレット独自の機能です。ポイント投資が中心であれば販売所スプレッドの影響は限定的といえます。入金経路は楽天銀行リアルタイム入金(1,000 円から無料)・銀行振込・楽天ポイント充当(100P〜)の 3 系統で、それぞれ対応条件が違います。
\ 楽天ポイントで仮想通貨を購入できる取引所 /
楽天ウォレット 公式サイトへ無料で口座開設楽天ウォレットの「最悪」は本当か
「楽天ウォレット 最悪」は月間1,300件の検索ボリュームがあるキーワードです。「最悪」と言われる理由は以下の5点に集約されます。
- 販売所形式のみで板取引ができない
- 販売所形式のためスプレッドが実質コストになる
- 現物取扱銘柄が9種類と少ない
- 日本円出金に300円の手数料がかかる
- PCツールがなくスマホアプリのみ
本格的に仮想通貨を売買したいトレーダーにとっては確かにデメリットが多い取引所です。しかし、楽天ポイントの消化先として少額から仮想通貨を始めたい楽天経済圏ユーザーにとっては、楽天ウォレットにしかないメリットがあります。「最悪」かどうかは利用目的によって大きく異なります。
なお、「楽天ウォレット 終了」という検索もありますが、サービス全体が終了する予定はありません。2023年11月に「証拠金販売所」サービスが終了し証拠金取引所に一本化されたことや、2025年にOAS(Oasys)の取り扱いが廃止されたことが「終了」の噂の原因と考えられます。
楽天ウォレットがおすすめな人・おすすめしない人
楽天ウォレットは楽天経済圏ユーザーでポイント投資を始めたい初心者向けの機能を備える一方、本格的なトレードには不向きです。おすすめな人
- 楽天ポイントで仮想通貨投資を始めたい人 — 100ポイントから購入可能で自己資金不要
- 楽天経済圏をフル活用している人 — 楽天キャッシュチャージ・SPU対象で相性抜群
- 楽天銀行口座を持っている人 — リアルタイム入金無料・本人確認書類不要で口座開設
- 少額で仮想通貨を試してみたい初心者 — 100円から購入でき口座開設・維持費は無料
楽天経済圏をメインで利用している方にとって、楽天ウォレットはポイント活用の幅を広げる選択肢の一つです。他の取引所と比較したい方は暗号資産取引所おすすめランキングもご覧ください。
おすすめしない人
- 本格的にトレードしたい人 — 板取引なし・PC取引ツールなしで本格トレードには不向き
- 多くの銘柄に分散投資したい人 — 現物9銘柄のみで選択肢が限られる
- 取引コストを最小限にしたい人 — GMOコイン(入出金・送金手数料無料)やビットバンク(全44銘柄で板取引)のほうが有利
仮想通貨の売買自体が目的の方は、板取引に対応したビットバンクや手数料の安いGMOコインとの併用を検討してください。
楽天ウォレットの口座開設方法
楽天ウォレットの口座開設は楽天会員IDがあれば最短即日で完了し、楽天銀行口座があれば本人確認書類も不要です。ステップ1: 楽天会員IDでログイン
楽天ウォレット公式サイトにアクセスし、楽天会員IDでログインします。楽天会員でない方は先に楽天会員登録が必要です。
ステップ2: 規約確認・顧客情報入力
利用規約に同意し、住所・職業・投資目的などの顧客情報を入力します。
ステップ3: 本人確認
本人確認は2つの方法から選べます。
- 楽天銀行口座連携: 楽天銀行口座を持っている方は追加書類不要で口座開設が完了
- らくらく本人確認(eKYC): スマートフォンで運転免許証または在留カードを撮影して即時完結
楽天銀行口座を持っていない方でも、らくらく本人確認であれば最短数分で本人確認が完了します。どちらの方法も追加費用はかかりません。
ステップ4: 審査完了・取引開始
審査が完了すれば即日で取引を開始できます。楽天銀行からのリアルタイム入金(手数料無料)を利用すれば、すぐに仮想通貨の購入が可能です。
キャンペーン情報(2026年2月時点)
| キャンペーン | 内容 | 条件 |
|---|---|---|
| 新規口座開設500P | 通常ポイント500ポイント | エントリー + 新規口座開設 + 取引1回 |
| SPU +0.5倍 | 楽天市場ポイント+0.5倍(上限1,000P/月) | 月合計30,000円以上の現物購入 |
まとめ
楽天ウォレットは楽天ポイントで仮想通貨を購入できる取引所で、楽天経済圏ユーザーにとっては入口になりやすい一方、本格トレードには板取引対応の取引所との併用が現実的です。楽天ウォレットは、楽天ポイントで仮想通貨を購入できる取引所として、楽天経済圏ユーザー向けのサービスを提供しています。楽天ポイント投資・楽天キャッシュチャージ・SPU対象など、楽天グループとの連携が特徴です。
一方で、販売所形式のみでスプレッドが高い、取扱銘柄が9種類と少ない、PCツールがないといったデメリットがあり、本格的なトレーダーには不向きです。
楽天経済圏をメインで利用していてポイントで気軽に仮想通貨を始めたい方には、楽天ウォレットは選択肢の一つになります。一方で取引コストを抑えたい方は、GMOコインやビットバンクとの併用も検討できます。
\ 楽天ポイントで仮想通貨を購入できる取引所 /
楽天ウォレット 公式サイトへ無料で口座開設参考文献
- 楽天ウォレット公式サイト — サービス概要・取扱銘柄一覧
- 楽天ウォレット 会社概要 — 会社情報・登録番号
- 楽天ウォレット 取引概要・手数料 — 各種手数料・取引ルール
- 楽天ウォレット ポイント交換 — 楽天ポイントでの購入方法・上限
- 楽天ウォレット 楽天キャッシュチャージ — チャージ手数料・上限額
- 楽天ウォレット SPU — SPU条件・特典・楽天ポイントビットコインとの違い
- 楽天ウォレット 証拠金取引所 — レバレッジ取引の手数料・対応銘柄
- 楽天ウォレット セキュリティ — セキュリティ対策の詳細
- 楽天ウォレット 口座開設の流れ — 口座開設手順
- 楽天ウォレット 取扱銘柄 — 現物・証拠金の対応銘柄
- オリコン 暗号資産取引所ランキング — 顧客満足度調査
- 金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 — 登録業者確認
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の手数料・サービス内容は2026年2月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q楽天ウォレットの手数料はいくらですか?
Q楽天ウォレットと楽天ポイントビットコインの違いは?
Q楽天ウォレットは最悪ですか?
Q楽天ウォレットはいくらから始められますか?
この記事の監修
株式会社DeLT 運営
株式会社DeLT(2023年10月設立)のメンバーで構成する編集部。金融工学とブロックチェーン実務の両面を踏まえ、コンテンツ制作・監修を行っています。