SBI VCトレードの評判・口コミは?手数料やメリット・デメリットを徹底解説【2026年最新】

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SBI VCトレードは、東証プライム上場のSBIホールディングス傘下の国内暗号資産取引所です。約500円から36銘柄を購入でき、日本円の入出金と暗号資産送付がいずれも無料です。取引所形式のMaker手数料 -0.01%、ステーキング14銘柄対応、SBI証券・住信SBIネット銀行とのグループ連携が特徴です。

本記事では、SBI VCトレードの手数料を販売所と取引所で分けて解説し、他社との比較表でコスト感を確認できるようにまとめています。ステーキング・レンディング・取扱銘柄・口座開設手順までを順に確認できる構成です。

SBI VCトレード の利用者評価

口コミ・評判を全て見る(6件)→

総合スコア

4.00

6件の口コミ

手数料4.33
銘柄の豊富さ3.83
ツール・チャート3.83
サービス充実度3.67
セキュリティ4.50
アプリ・UIの使いやすさ3.67
コツ有償調査
2026/03/31
SBI VCトレード
4.0
手数料4
銘柄3
ツール4
サービス4
セキュリティ4
UI3

SBIグループという安心感があり、セキュリティ面はかなり信頼できます。ステーキングや積立が使いやすく、長期保有メインの人には特に向いていると感じました。一方で、銘柄数やチャート機能は海外取引所と比べるとやや物足りなさがあります。短期売買メインの人よりも、初心者や堅実に資産形成したい人におすすめの取引所です。

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netnda有償調査
2026/03/31
SBI VCトレード
3.0
手数料3
銘柄4
ツール3
サービス2
セキュリティ4
UI3

良い点:色々な仮想通貨が沢山取り扱っているので沢山の仮想通貨に投資することができます。 悪い点:レンディングが一部の通貨以外が全く貸し出す事が出来ないのでレンディングをしたい方にはおすすめ出来ません。サイトとかアプリとかに問題はないのでレンディングはしない人で複数の仮想通貨に投資したい人にはおすすめ出来ます。

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きっくん有償調査
2026/03/31
SBI VCトレード
5.0
手数料5
銘柄4
ツール4
サービス4
セキュリティ5
UI4

SBIグループなので、資金力があって安心感があります。ステーキング対応の銘柄が多いので、幅広い通貨でステーキングがしたい人にも向いています。日本円と暗号資産の出金手数料が無料で、トレードは取引所(板取引)が使えるので、手数料を節約できる点も大きなメリットです。但し、販売所を含めた全体の採用銘柄は多いのですが、取引所で取引できる通貨については限定されています。

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やもん有償調査
2026/03/31
SBI VCトレード
5.0
手数料5
銘柄4
ツール5
サービス5
セキュリティ5
UI4

日本円の入金手数料が無料になる点は魅力的なので、日本円での出金をする際に手数料を取られたくない方にはオススメです。またステーキング対応の銘柄が多いこともあって、ステーキングをするならばここは理にかなっています。また仮想通貨を他の取引所や自分のウォレットに送金する際に手数料もかからない点も良いです。

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kzir2有償調査
2026/03/31
SBI VCトレード
4.0
手数料4
銘柄4
ツール4
サービス3
セキュリティ4
UI5

住信SBIネット銀行やSBI証券、SBI新生銀行などSBI系のサービス利用者にはとても使いやすい。インターフェイスもシンプルで非常に見やすい。トップページに総資産・前日比が表示されるが、全期間での損益もすぐに表示できるとさらに分かりやすく、使いやすくなると思う。

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chabi有償調査
2026/03/31
SBI VCトレード
4.0
手数料5
銘柄4
ツール3
サービス4
セキュリティ5
UI3

通常画面とトレーダーモードの差が鬱陶しいが、標準で二段階認証が必須になっている、ログイン時にメール通知がくるなど、セキュリティ面は安心できる。 現金の入出金に手数料がかからないのも安心。 デイトレ等をしたい人はともかく、カジュアルに気軽にやりたい人、積み立てをしたい人にはいいのでは。

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SBI VCトレードとは?基本情報と特徴

SBI VCトレードは2017年5月設立、SBIホールディングス100%子会社の国内暗号資産交換業者です(関東財務局長 第00011号)。

取扱銘柄は以下のとおりです(2026年2月時点)。

BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、DOT、LINK、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、POL、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM、APT、HBAR、ZPG、NEAR、USDC、NIDT、ALGO、APE、AXS、BAT、CHZ、ETC、MKR、OMG、SAND、TRX

主要銘柄からアルトコインまでカバーしており、2025年3月にはUSDC(ステーブルコイン)の取扱いも開始しました。SBI証券・住信SBIネット銀行などSBIグループ内のサービスと連携した利用ができます。

SBI VCトレードの基本スペック

項目内容
運営会社SBI VCトレード株式会社
設立2017年5月26日
資本金13億5,000万円(資本準備金含む)
代表取締役社長近藤 智彦
所在地東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
登録番号関東財務局長 第00011号 / 金商 第3247号
取扱銘柄数36種類(2026年2月時点)
最低取引額約500円相当〜

SBI VCトレードの主な特徴

  • 入出金・暗号資産送金の手数料が無料 — 日本円の入出金だけでなく、暗号資産の入庫・出庫手数料も無料
  • 東証プライム上場のSBIホールディングス傘下 — 100%子会社として運営
  • ステーキング14銘柄に対応 — 対象銘柄の保有でステーキング報酬を受け取れる

TaoTao・DMM Bitcoinとの統合経緯

SBI VCトレードは過去に2つの大きな統合を経験しています。

時期出来事
2021年12月TaoTaoと合併(サービス統合)
2024年12月DMM Bitcoin顧客口座の移管で基本合意
2025年3月DMM Bitcoin顧客口座・預かり資産の移管完了

2024年5月にDMM Bitcoinが約482億円相当のビットコイン不正流出事件を起こした際、顧客資産の移管先としてSBI VCトレードが選定されました(SBIホールディングス公式発表)。

SBI VCトレードの手数料体系

SBI VCトレードは日本円の入出金と暗号資産送金が無料で、取引所のMaker手数料はマイナス0.01%(約定するとマイナス料率分が日本円で付与される料率設定)です。販売所はスプレッド方式で、公式手数料ページに数値の明示はないため取引画面で都度確認します。
項目SBI VCトレード
取引所 Maker / Taker-0.01% / 0.05%
販売所スプレッド公式手数料ページに数値明示なし(取引画面の買値・売値で確認)
日本円 入金 / 出金無料 / 無料(クイック入金は振込元銀行も無料)
暗号資産 入庫 / 出庫無料 / 無料(ネットワーク手数料も負担なし)
口座開設・維持無料

日本円の入出金から暗号資産の送金まで手数料がかからない料金体系です(2026年5月時点・公式公表)。取引所形式の対応銘柄は8種類(BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・LINK・DOT・NIDT)で、板取引の対応銘柄数は bitbank(44銘柄・47ペア)のほうが多くなっています。

入金は クイック入金一択 で、みずほ・ゆうちょ・楽天・SBI新生・信用金庫等は対象外。入金後7日間は同額相当の出金・出庫が制限される独自仕様(解除は8日目 AM7時)もあるため、即日資金移動には向きません。

日本円出金は最長 3 銀行営業日と即時系より少しゆとりがある一方、全額帯が無料の料金体系です。暗号資産出庫もネットワーク手数料込みで無料ですが、出庫非対応の銘柄もあります。

手数料・対応サービスを公式で確認

SBI VCトレード 公式サイトへ口座開設の流れを公式で確認

SBI VCトレードの主な機能・サービス

手数料体系のほか、ステーキング・レンディング・積立、SBIグループ内のサービス連携が、SBI VCトレードを使うときの主な確認ポイントです。

セキュリティ体制

SBI VCトレードが公表しているセキュリティ対策は以下のとおりです(公式サイト「安全なお取引への取り組み」より)。

  • コールドウォレットでの顧客資産保管
  • マルチシグネチャによる送金管理
  • 二要素認証(Google Authenticator対応)
  • 顧客資産と自己資産の分別管理

コールドウォレットはインターネットに接続されていない環境で暗号資産を保管する方式です。マルチシグネチャは送金時に複数の秘密鍵での承認を必要とする仕組みです。

2025年3月にはDMM Bitcoinの顧客資産・口座の移管が完了しています(SBIホールディングス公式発表)。

ステーキング・レンディング対応

SBI VCトレードはステーキング14銘柄に対応しています。

ステーキングは、特定の暗号資産を保有することでネットワーク維持に貢献し、その報酬を受け取る仕組みです。SBI VCトレードでは申込不要・ロックなしで、対象銘柄の保有者に報酬が付与されます。

SBI VCトレードが公表している運用実績年率は、公式の「ステーキングサービス運用実績」ページで月次更新されています。最新の実績はSBI VCトレード公式サイトでご確認ください。

対応銘柄(14銘柄、2026年5月時点)
ATOM、DOT、XDC、OAS、SOL、AVAX、APT、FLR、NEAR、TRX、XTZ、ETH、HBAR、ADA

※運用実績年率は相場や運用状況により変動します。ステーキング手数料は報酬の25%が控除されます。

対応銘柄ごとの運用実績年率・始め方・手数料の詳細は専用ガイドを参照してください。

SBI VCトレードはレンディング(貸コイン)にも対応しており、34銘柄が対象です。大口向けの優遇利率も用意されています。最新条件はSBI VCトレード公式の「貸コイン」ページでご確認ください。

SBI証券・住信SBIネット銀行との連携

SBI VCトレードはSBI証券や住信SBIネット銀行と連携した利用が可能です。
連携先内容
住信SBIネット銀行即時入金対応、定額自動振替で毎月自動入金
SBI証券SBIグループ内サービスとの資金移動
SBI新生銀行連携機能あり(最新はSBI VCトレード公式サイト参照)

住信SBIネット銀行の「定額自動振替」設定により、毎月定額をSBI VCトレード口座に自動入金できます。SBI VCトレードの積立暗号資産サービスと組み合わせると、入金と購入を自動化できます。

SBI VCトレードの留意点

SBI VCトレードを利用する際は、販売所のスプレッド、アプリの構成、取引所形式の対応銘柄数を理解しておきましょう。

販売所と取引所形式の使い分け

販売所では売値と買値の差(スプレッド)が実質コストとして発生します。最新のスプレッドはSBI VCトレード公式の取引画面でご確認ください。

取引コストを抑えたい場合は、SBI VCトレードの取引所形式での取引が選択肢となります。取引所のMaker手数料は-0.01%、Taker手数料は0.05%です。

アプリの構成

SBI VCトレードには新旧2つのアプリが存在し、機能ごとに使い分けが必要な構成となっています。
アプリ主な機能取引所形式
新アプリ(2024年10月リリース)TradingViewチャート、逆指値、資産推移未対応
旧アプリ(SBI VCTRADE mobile)取引所形式対応対応

取引所形式での板取引には、旧アプリまたはPC版の利用が必要です(2026年5月時点)。

取引所形式の対応銘柄

SBI VCトレードの取引所形式は対応銘柄が8種類です(販売所は36銘柄)。

取引所で取引できる銘柄はBTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT、NIDTです(2026年5月時点)。取引所形式で取り扱いがない銘柄は、販売所での取引となります。

手数料・サービスの詳細は公式サイトで確認

SBI VCトレード 公式サイトへ口座開設の流れを公式で確認

主要取引所の機能一覧

主要取引所の機能・手数料を一覧で整理します(2026年5月時点・各社公式公表)。

主要取引所の比較表

項目SBI VCトレードGMOコインCoincheckbitFlyerbitbank
取扱銘柄数3622303944
取引所銘柄数82291244
Maker手数料-0.01%-0.01%無料0.01〜0.15%-0.02%
出金手数料無料無料407円220〜770円550〜770円
暗号資産送金無料無料有料有料無料(BTC)
ステーキング14銘柄7銘柄なしなしなし
レンディング34銘柄ありありなしあり
積立32銘柄ありありありあり
レバレッジ13銘柄(2倍)あり(2倍)なしBTC(2倍)なし

各社の手数料・サービス内容は更新されるため、最新条件は各社公式サイトでご確認ください。

SBI VCトレードの口座開設方法【3ステップ】

SBI VCトレードの口座開設はオンラインで完結します(取引開始までの所要日数は申込状況により異なります)。

SBI VCトレードの口座開設は18歳以上であれば申し込み可能で、口座開設費・維持費は無料です。以下の3ステップで手続きが完了します。

ステップ1: メールアドレス登録・基本情報入力

SBI VCトレードの公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録します。届いた認証メールのリンクからパスワードを設定し、氏名・住所・生年月日などの基本情報を入力します。

ステップ2: 本人確認書類の提出

「スマホでかんたん本人確認」を選択すると、スマートフォンのカメラで本人確認書類と自撮り写真を撮影するだけで手続きが完了します。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどが利用できます。

ステップ3: 審査完了後に取引開始

本人確認書類の提出後、SBI VCトレードの審査が行われます。審査完了までの所要日数は申込状況により異なり、完了後に取引を開始できます。審査結果はメールで通知されます。

口座開設後は日本円を入金し、500円相当から暗号資産を購入できます。住信SBIネット銀行からの入金は即時反映に対応しています。

まとめ

SBI VCトレードは、SBIホールディングス傘下の暗号資産取引所で、日本円の入出金と暗号資産送金が無料です。

主な機能:
  • 日本円の入出金と暗号資産送金が無料
  • 東証プライム上場のSBIホールディングス傘下
  • ステーキング14銘柄に対応
  • 取引所形式のMaker手数料が-0.01%
  • SBI証券・住信SBIネット銀行との連携
留意点:
  • 販売所では売値と買値の差(スプレッド)が実質コスト
  • 新旧2つのアプリで機能が分かれている
  • 取引所形式の対応銘柄は8種類

利用条件・最新の手数料はSBI VCトレード公式サイトでご確認ください。

手数料・サービスの詳細は公式サイトで確認

SBI VCトレード 公式サイトへ口座開設の流れを公式で確認

参考文献

免責事項

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の手数料・サービス内容は2026年2月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

QSBI VCトレードの手数料体系は?
A日本円の入出金と暗号資産送金が無料です。取引所形式のMaker手数料は-0.01%、Taker手数料は0.05%です。販売所では売値と買値の差(スプレッド)が実質コストとして発生します。
QSBI VCトレードとSBI証券の違いは何ですか?
ASBI証券は株式や投資信託を扱う証券会社、SBI VCトレードは暗号資産(仮想通貨)専門の取引所です。同じSBIホールディングス傘下の別サービスです。
QSBI VCトレードの最低取引額は?
A約500円相当から購入できます。口座開設・維持費は無料です。
QSBI VCトレードのステーキングとは?
A対象の暗号資産を保有することでステーキング報酬を受け取れるサービスです。14銘柄が対象で、最新の運用実績年率はSBI VCトレード公式サイトで確認できます。
QSBI VCトレードは廃止されるのですか?
A廃止予定はありません。2025年3月にはDMM Bitcoin顧客口座の移管が完了しています。

この記事の監修

仮想通貨のトリセツ編集部
監修仮想通貨のトリセツ編集部

株式会社DeLT 運営

株式会社DeLT(2023年10月設立)のメンバーで構成する編集部。金融工学とブロックチェーン実務の両面を踏まえ、コンテンツ制作・監修を行っています。