スナップイットトークン(SNPT)とは
スナップイットトークン(SNPIT、SNPT)は、写真を撮って報酬を得る「Snap to Earn」型のアプリ『SNPIT(スナップイット)』で使われるトークン。発行体はシンガポールのBOBG PTE. LTD.で、ユーザーがアプリで撮影した写真を通じて貯まるポイント(STP)をSNPTに交換し、暗号資産として取引できる仕組みになっている。歩いて稼ぐ「Move to Earn」などと同じく、日常の行動をトークンの報酬につなげる「○○ to Earn」系のGameFi(ゲーム×金融)プロジェクトの一つといえる。技術的にはPolygon上で発行され、総発行枚数は10億SNPT。
国内では、Zaif(ザイフ)が2024年12月4日にSNPTの取り扱いを開始した。SNPT/JPY・SNPT/BTCの取引ペアが用意され、入金・板取引・かんたん売買・モバイルアプリでの取扱が順次始まった。アプリの報酬として得たトークンを、国内の取引所で売買できるようにした事例である。
投資前に知っておきたい注意点
- 報酬目的の利用が中心になりやすく、価格が荒い値動きになりやすい
- 価値はアプリ『SNPIT』の利用者数やサービスの継続性に左右される
- 「○○ to Earn」型のトークンは、報酬の配布設計によって需給が大きく変わる
- 国内では取扱が限られ、流動性が小さい場合がある