コスプレトークン(COT)とは
コスプレトークン(Cosplay Token、COT)は、コスプレ文化を支援するために発行されたイーサリアム規格(ERC-20)のトークン。コスプレ専門SNS「WorldCosplay(ワールドコスプレ)」を運営してきた株式会社Cure(キュア)が手がけており、コスプレ向けブロックチェーンプラットフォーム「Curecos(キュアコス)」を軸に、ファンからレイヤー(コスプレイヤー)への投げ銭(チップ)や、クリエイターが手がけるNFT・コンテンツの売買などでの利用が想定されている。
国内では2022年にZaif(ザイフ)が取り扱いを始め、その後BitTradeでも売買できるようになった。コスプレという特定のカルチャーに紐づくユーティリティトークンとして、ファンとクリエイターをトークンでつなぐことを狙っている。一方で、上場直後に注目を集めて急騰したのち短期間で下落するなど、値動きの荒さも経験している。
コスプレトークンの将来性のポイント
- コスプレという世界的に裾野の広い文化に紐づくユースケース
- 投げ銭やNFT購入など、ファンとクリエイターを直接つなぐ用途を想定
- WorldCosplayで培われたコスプレコミュニティ基盤との連携
- 国内取引所で日本円から直接売買できる
投資前に知っておきたい注意点
- 上場直後の高値から大きく下落しており、価格変動が非常に大きい
- 時価総額・流動性が小さく、少額の売買でも値動きしやすい
- ユーティリティが特定のプラットフォーム・コミュニティの広がりに依存している
- コンテンツ・NFT市況や規制動向の影響を受けやすい