S.BLOX(エスブロックス)の評判・口コミは?ソニーグループの取引所を徹底解説【2026年】
PR:当サイトのリンクには広告が含まれます。
S.BLOX(エスブロックス)は、ソニーグループ傘下のS.BLOX株式会社が運営する暗号資産取引所です。S.BLOXの評判を調査すると、「ソニーグループの安心感がある」「少額から始めやすい」と評価される一方、「取扱銘柄が少ない」「板取引に対応していない」という声も見られます。
S.BLOXはディーカレット、WhaleFinを経て2025年にリブランドされた新しいサービスです。エスブロックスの手数料体系やメリット・デメリット、口コミ評判からSoneium連携の将来性まで詳しくレビューします。
S.BLOX の口コミはまだ少なく、スコア表示に必要な件数に達していません。
最初の口コミを投稿する →S.BLOX(エスブロックス)とは?基本情報と会社概要
S.BLOXはソニーグループ100%子会社のQuetta Webが株主となる暗号資産取引所で、金融庁登録済み(関東財務局長 第00016号)の正規業者です。S.BLOX株式会社は2018年1月に設立され、ディーカレット→WhaleFin→S.BLOXと名称を変えながら運営されてきました。2023年8月にソニーグループのQuetta Web株式会社が買収し、2025年1月にサービス名をS.BLOXに変更してUI全面刷新を行っています。
S.BLOXの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | S.BLOX株式会社(旧ディーカレット株式会社) |
| 設立 | 2018年1月10日 |
| 資本金 | 2億円 |
| 代表取締役 | 渡辺 潤 |
| 所在地 | 東京都港区港南二丁目5番10号 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00016号 |
| 加入協会 | 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA) |
| 株主 | Quetta Web株式会社(ソニーグループ100%出資子会社) |
| 取扱銘柄数 | 6種類(2026年3月時点) |
| 取引形態 | 販売所のみ |
S.BLOXのリブランド経緯
S.BLOXの歴史を理解するには、リブランドの経緯を知ることが重要です。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2018年1月 | 株式会社ディーカレット設立 |
| 2019年3月 | 暗号資産交換業者登録取得(第00016号) |
| 2022年2月 | Amber Group傘下のWhaleFin Holdings Japanが買収 |
| 2022年9月 | Amber Japanに社名変更、WhaleFin提供開始 |
| 2023年8月 | Quetta Web(ソニーグループ100%子会社)が買収 |
| 2024年7月 | S.BLOX株式会社に社名変更 |
| 2025年1月 | サービス名をWhaleFinからS.BLOXに変更、UI全面刷新 |
S.BLOXはディーカレット時代から暗号資産交換業者の登録を維持しており、運営実績は6年以上あります。 ソニーグループ傘下に入ったことで経営基盤がさらに強化され、ソニー発のL2ブロックチェーン「Soneium(ソニウム)」との連携が期待されています。
S.BLOXのメリット
S.BLOXのメリットは、ソニーグループ傘下という運営基盤、取引手数料無料、少額投資対応、そしてSoneium連携です。ソニーグループ傘下の運営基盤
S.BLOXの特徴の一つは、ソニーグループ傘下という運営基盤です。株主であるQuetta Web株式会社はソニーグループが100%出資する子会社です。
S.BLOXは金融庁に暗号資産交換業者として登録済みで、日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)にも加入しています。 登録・協会加入の有無は取引所を選ぶ際の確認ポイントの一つです。
取引手数料・日本円入金が無料
S.BLOXの販売所での取引手数料は無料です。また、銀行振込による日本円入金も手数料がかかりません(振込元銀行の振込手数料は利用者負担)。
初心者が暗号資産投資を始める際のハードルとなる「手数料の複雑さ」がS.BLOXでは少なく、シンプルな料金体系になっています。 ただし、販売所形式のためスプレッド(売値と買値の差)が実質的なコストとして発生する点は理解しておく必要があります。
少額から暗号資産を始められる
S.BLOXは少額から暗号資産を購入できる取引所です。2026年2月にはビットコインの最小注文数量の引き下げも実施されており、まとまった資金がなくても投資を始められます。
2025年1月のリニューアルでUIが全面刷新されたため、暗号資産初心者でも迷わず操作できるシンプルなインターフェースが特徴です。 難しい注文方法を覚える必要がなく、販売所で直感的に売買できます。
Soneium連携の将来性
S.BLOXの将来性を語るうえで欠かせないのが、ソニー発のL2ブロックチェーン「Soneium(ソニウム)」との連携です。SoneiumはSony Block Solutions Labs(ソニーグループ傘下、Startale Groupとの合弁会社)が提供するEthereum L2ネットワークで、S.BLOX代表取締役の渡辺潤氏はSony Block Solutions LabsのChairmanも務めています。
S.BLOXは2025年9月にSoneiumコラボNFTキャンペーンを実施し、攻殻機動隊NFTなどソニーIPとの連携実績もあります。 今後、Soneium上のWeb3サービスとS.BLOXの取引所機能が統合されることで、NFT取引やブロックチェーンゲームなどソニーのエンターテインメント資産と暗号資産投資が融合する可能性があります。
S.BLOXのデメリット
S.BLOXのデメリットは、取扱銘柄が6種類と少ないこと、板取引に対応していないこと、出金・送金手数料がかかることです。取扱銘柄が6種類と少ない
S.BLOXの取扱銘柄はBTC、ETH、XRP、TRX、BCH、LTCの6種類のみです(2026年3月時点)。他の主要取引所と比較すると、銘柄数の少なさは明らかです。
| 取引所 | 取扱銘柄数 |
|---|---|
| S.BLOX | 6銘柄 |
| bitbank | 44銘柄 |
| Coincheck | 30銘柄超 |
| GMOコイン | 20銘柄超 |
ビットコインやイーサリアムなど主要通貨の売買には十分ですが、アルトコインを幅広く取引したいユーザーには物足りない銘柄数です。 S.BLOX公式サイトでは「今後さらなる拡充を予定」と記載されており、今後の銘柄追加が期待されます。
板取引(取引所形式)に非対応
S.BLOXは販売所形式のみで、板取引(取引所形式)には対応していません。販売所形式では売値と買値の差額である「スプレッド」が実質的な取引コストとなります。
スプレッドは相場の急変時や流動性が低下した時間帯に拡大する傾向があり、頻繁に売買を行うユーザーにとっては大きなコスト要因になります。 取引コストを重視する場合は、板取引に対応したbitbankやGMOコインなどの取引所を検討するとよいでしょう。販売所スプレッドの目安や暗号資産送付の銘柄別手数料は手数料ガイドにまとめています。
出金手数料・暗号資産送金手数料がかかる
S.BLOXの日本円出金手数料は1回あたり330円(税込)です。暗号資産の送付手数料も通貨ごとに設定されています。
GMOコインやSBI VCトレードでは日本円出金手数料が無料のため、頻繁に出金を行うユーザーにとってはS.BLOXの出金手数料330円は不利な条件です。 ただし、330円という金額は業界全体で見ると標準的な水準です。1 日 2 回・最大 1,000 万円/24h といった出金ルールや暗号資産送付の限度額・トラベルルール影響も合わせて確認しておくとよいでしょう。
S.BLOXの手数料・スプレッド
S.BLOXは販売所売買手数料 0 円・日本円入金 0 円、日本円出金は 330 円(税込)/回。販売所形式のためスプレッドが実質コストです(公式手数料ページに固定値表示なし、注文画面で都度確認)。暗号資産送付は 6 銘柄すべて有料です。板取引(取引所形式)には非対応で、Maker/Taker の概念はありません。出金は 1 日 2 回・最大 10,000,000 円/24h、日本円入金は最小 1 円・最大入金額 無制限という公式ルールがあります(公式 入出金・送受ルール、2026-05-08 取得)。
日本円入金は最小 1 円・最大無制限で 24/365 受付。本人名義一致ルールや暗号資産受取の最小数量も含めて、入金ルールは入金ガイドにまとめています。
\ 取引手数料無料・日本円入金無料の取引所 /
S.BLOX 公式サイトへ無料で口座開設S.BLOXのキャンペーン情報
S.BLOXはリニューアル以降、口座開設キャンペーンや暗号資産購入キャンペーン、ソニーIPとのコラボNFTキャンペーンなどを実施しています。実施内容・条件・期間は時期により変わるため、最新のキャンペーン情報はS.BLOX公式サイトで確認してください。
S.BLOXの口座開設手順
S.BLOXの口座開設はスマホで完結し、かんたん本人確認(eKYC)を利用すれば最短翌日に取引を開始できます。STEP1: アカウント登録
S.BLOX公式サイトまたはアプリからメールアドレスとパスワードを設定し、アカウントを作成します。
STEP2: 本人確認書類の提出
かんたん本人確認(スマホeKYC)またはハガキ本人確認のいずれかを選択します。スマホeKYCでは運転免許証やマイナンバーカードをスマホカメラで撮影するだけで完了します。ハガキ本人確認の場合は約5日かかります。
STEP3: 口座開設完了・入金
審査が完了すると口座が開設され、銀行振込で日本円を入金すれば取引を開始できます。S.BLOXの日本円入金手数料は無料なので、初回の入金から余計なコストがかかりません。
なお、S.BLOXでは米国納税義務者、75歳以上、借入金での投資者は口座開設ができません。
S.BLOXと他社の比較
S.BLOXはソニーグループ傘下という運営基盤と取引手数料無料が特徴ですが、取扱銘柄数は6銘柄、取引形態は販売所のみで、取引所形式に対応する他社とは構成が異なります。| 項目 | S.BLOX | GMOコイン | bitFlyer | bitbank |
|---|---|---|---|---|
| 取扱銘柄数 | 6銘柄 | 20銘柄超 | 39銘柄 | 44銘柄 |
| 取引形態 | 販売所のみ | 販売所 + 取引所 | 販売所 + 取引所 | 販売所 + 取引所 |
| 取引手数料 | 無料 | 販売所無料 / 取引所 Maker -0.01% | 販売所無料 / 取引所 0.01〜0.15% | 販売所無料 / 取引所 Maker -0.02% |
| 日本円入金 | 無料 | 無料 | 無料〜330円 | 無料 |
| 日本円出金 | 330円 | 無料 | 220〜770円 | 550〜770円 |
| レバレッジ | 非対応 | 対応(2倍) | 対応(2倍) | 非対応 |
| スマホアプリ | あり | あり | あり | あり |
S.BLOXは取引コストを重視するなら取引所形式に対応する他社も選択肢になりますが、ソニーグループ傘下という運営基盤とSoneium連携はS.BLOX独自の特徴です。 銘柄数の少なさが気にならず、主要通貨を少額から始めたい初心者にはS.BLOXが適しています。
一方、アルトコインを幅広く取引したい場合はbitbank、取引コストを抑えたい場合は板取引に対応したGMOコインも選択肢になります。bitFlyerは取引所形式に対応し、サービスの幅を重視する方に向いています。
\ 主要通貨を少額から購入できる取引所 /
S.BLOX 公式サイトへ無料で口座開設まとめ
S.BLOXはソニーグループ傘下の取引所で、取引手数料無料・日本円入金無料のシンプルな料金体系と、Soneium連携がS.BLOX独自の特徴です。取扱銘柄が6種類と少なく板取引にも対応していない点はデメリットですが、ソニーグループ傘下という運営基盤は判断材料の一つになります。暗号資産投資を少額から始めたい初心者や、ソニーグループのWeb3エコシステムに関心があるユーザーにS.BLOXは適しています。 まずは無料の口座開設でサービスを確認してみてください。
\ ソニーグループ傘下の暗号資産取引所 /
S.BLOX 公式サイトへ無料で口座開設参考文献
- S.BLOX公式サイト — 取扱銘柄・サービス情報
- S.BLOX 会社概要 — 会社情報・株主情報
- S.BLOX 手数料ページ — 取引手数料・入出金手数料・暗号資産送付手数料
- 金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 — 登録番号 第00016号の確認
- PR TIMES S.BLOX社名変更プレスリリース — 2024年7月の社名変更
- PR TIMES SoneiumコラボNFTキャンペーン — Soneium連携・NFTキャンペーン情報
- PR TIMES WhaleFin提供開始 — WhaleFinへのリブランド経緯
- Wikipedia S.BLOX — 会社沿革・リブランド時系列
- CoinDesk Japan 攻殻機動隊NFT — ソニーIPとのNFT連携
- gamefi.town S.BLOX解説 — 競合メディアの取引所レビュー
- Stella S.BLOX口座開設ガイド — 口座開設手順の参考
- 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)会員一覧 — JVCEA会員登録の確認
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の手数料・サービス内容は2026年3月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
QS.BLOXとは何ですか?WhaleFinとの関係は?
QS.BLOXは安全ですか?
QS.BLOXの手数料は高いですか?
QS.BLOXで取引できる暗号資産は?
QSoneium(ソニウム)との連携で何が変わる?
この記事の監修
株式会社DeLT 運営
株式会社DeLT(2023年10月設立)のメンバーで構成する編集部。金融工学とブロックチェーン実務の両面を踏まえ、コンテンツ制作・監修を行っています。